| 1.「合格物語」の過去問題の学習で、合格できるとお思いでしょうか。
建築士予備校の某サイト(どこか忘れてしまいました。)の分析では、
最近の本試験出題に対する過去問の比率は5割程度とのことでした。
そうすると、過去問学習だけでは太刀打ちできないという考え方も出来るのですが、
今後、この過去問5割という出題傾向が大幅に変更されない限りは、私は過去問の
正解率を100%に近づけていく作業が必須条件になると考えます。
そういった過去問重視の学習法としては合格物語中心の学習が最適ではないかと思います。
2.「合格物語」を使用して、どのように学習されましたでしょうか。
1回目は印刷して、
計算問題系ならば・・・とにかく解く。
文章問題系ならば・・・マーカー塗り(私は時間がないので鉛筆で○囲みやアンダーライン
を付けただけですが)や、問題・解説を見て思ったこと等をじかにメモ書き。
2回目以降は、
計算問題系ならば・・・
印刷したもので、ある程度定期的にまんべんなく解く。
文章問題系ならば・・・○×問題で単元毎に全て「理解済み」になるまで繰り返し解く。
(途中、なかなか頭に入らない問題は付箋機能で「難問」などと付けて、重点的に
後で何回でも繰り返しできるよう区別しておく。)
3.「合格物語」のコンテンツを何回学習しましたか。
単元や問題により繰り返し回数が異なりますが、○×問題ベースで
1回から4回程度です。
4.今年の学習のスケジュールはどのような内容ですか。
今年度のスケジュールは大まかには、
17年8月から18年1月頃 計算問題系の攻略
18年1月から18年6月頃 不得意分野(法規)の攻略+計算問題
18年6月下旬から7月第2週 文章問題系の攻略(苦手問題の選別)
ウラ指導サイトのタナボタ模試の法規問題を少々
最終週から当日 全問題の「難問」扱いの繰り返しといった感じでした。
当初の目標としては7月に突入するまでに、合格物語コンテンツの内容を完璧にして
7月はウラ指導サイトのタナボタ模試をちょこちょことやって余裕をもって
試験に臨むつもりだったのですが、法規の1巡に予想外に手間取ったため、最終週までに不得意問題とそうでない問題を選別する作業に徹して、最終週で不得意問題の繰り返しを行い、なんとか追いついたという感じです。
5.「合格物語」をご利用の皆様へアドバイスを頂けますでしょうか。
ウラ指導サイトの掲示板に本試験直前に掲載されたペンギン殿の「いざ出陣。」を直前の戒めだけでなく、普段からの心がけとしてみてはいかがでしょうか。
(1.で述べたとおり過去問を正答率100%に上げていったとしても
統計上は基準点に達しません。
でも、過去問を正答率100%に上げていく過程で
養った応用力と(知らない問題に出くわしたときの)多少の度胸、
法規問題などの時間配分(&見切りのつけ具合)を駆使するという
「手を伸ばすこと」で基準点に達するものと思います。)
また、私は都合4回受験したわけですが、そうはいっても正直なところ
ちゃんと勉強した期間は最後の1年間程度と思います。
独学でやる以上、
モチベーションの維持などの問題でそんなに何回もチャレンジ出来るものでは
ないと個人的には思いますので「いける!」と思った年に一気にたたみ掛ける
つもりで挑戦するといいのかな、と思いす。
6.その他ご自由なコメントが有れば教えて下さい。
特にはございませんが、合格物語のソフトにもう少し機能が色々あっても
良いかもしれません。
とりあえず思いつきますのは、
・ランダムで100題出題
・検索機能の充実(単元を複数選択できるようにする。
詳細検索の場合の環境・施工
などといった大まかな分野以外に、環境ならば換気・伝熱・・・など細かい単元から
絞り込めるように。
○×問題で解答に時間を要した問題のピックアップ。など。)
・○×問題で音が鳴る(ピンポーン、とか鳴ると楽しいかなぁ、と。
まあ、個人的な趣味ですが。) |