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■【受験生からのご質問 「新問対策はしなくていいのですか?」】
2012年09月16日
■【受験生からのご質問 「新問対策はしなくていいのですか?」】
 
新問対策はしなくていいのですか?」というご質問をいただくことがあります.特に今の時期は,初めて合格物語を購入される皆様より,よくこのご質問をいただきます.
 
合格物語では毎年,試験終了後にその年のユーザーの皆さんにアンケートを実施していますが,その回答には合格/不合格だった方々の考え方の違いが顕著に表われています.
 
合格した受験生は「過去問で合格できる」と回答されます.
「新問対策の必要があるのでは?」と回答されるのは不合格だった受験生からです
この違いは何か,毎年,不思議に感じてきました.
  
例えば,設備の分野について考えてみましょう.学科試験に出題されている本試験問題は基礎的な内容です.近年は,設備実務者でなければ解けないような出題も稀にありますが,そのような問題は,ほとんどの受験生が解けません.また,その問題を解けるようになるためには,膨大な時間が必要となります.建築の知識では,机上の理論でマスターできるものと,実務経験がなければマスターできないものの2種類があります.
 
そこで,合格物語流の戦術は,「新問題は捨て,過去問マスターのみに労力集中する!」となります.※資格学校等では新問題対策を売り文句にして受験生を煽ることがありますが,仮に詰め込もうとしても,無駄な時間を浪費するだけです.新問題対策の範囲は無限ですので,学習パフォーマンスが極めて低いのです.
    
実際に平成24年度の本試験問題を検証してみましょう.こちら
過去問をマスターすることで取得可能な点数は「101点」です.「残りの24点(新問題)は得点できなくとも仕方なかった」ということになりますが,では新問題対策の勉強をしていなければ得点できなかったかと言うと,実はそんなことはありません.24点分の新問題の正答率(教育的ウラ指導さんの採点予想システム調査結果)を分析してみました.
 
計画: 問題No.5(31%),6(75%),10(22%),12(46%),
     14(66%),16(81%),18(72%),20(53%)
環境・設備: 問題No.5(40%),18(71%)
法規: 問題No.1(64%),21(28%),28(36%),30(65%)
構造: 問題No.12(37%),15(45%),16(24%),24(57%),
     25(31%),30(91%)
施工: 問題No.1(75%),9(31%),18(40%),21(89%)
 
上記の新問24点分のうち,正答率が70%以上となる「常識問題」が7点もあります.正答率50%以上で見れば12点もあります.
 
仮に過去問を落として点数が合格基準点を下回ってしまったとしても,新問題の常識問題を得点することで挽回が可能です.ただし,そのための学習(新問題対策)は不要です.合格物語の最前線ニュースの記事や,メルマガに目を通しておいて頂くだけで十分!さらに,ウラ指導さんの一発逆転模試(全2回)で万全です.今年は,本試験問題467選択肢中,65選択肢(新問は9選択肢)を的中しています.
 
最後に,合格のためのアドバイスをお伝えします「過去問のマスター」とは,問題と解説を「1対1対応」で丸暗記することではありません.一問一答形式の過去問を学習する中で,その学んだ知識を体系的に整理していくことにあります.その一つがメモリー・ツリーです(右の画像参照/クリックすると拡大).※実際にメモリーツリーを作成する必要はありません.頭の中で整理できていれば十分です.
 
同じ内容,同じ学習時間であるにも関わらず効果を上げられる人は無意識のうちに「情報や知識の体系化」を行っています.学習を重ねる中で理解が弱い部分に自ら気づき,そこを補強していきます.それらが,試験当日の本番対応力や,新問攻略の推理力に直結しています.
 
冒頭のご質問にある「新問対策はしなくていいのですか?」についてですが,「新問対策は不要です.過去問をマスターすることに専念してください.それで合格できます.」を共通の回答としています.

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