| もし、あなたが、実際に、国土交通省から、
「今年の試験問題を作成して欲しい。ただし、5万人の受験生に対しての出題内容に関する全責任は、すべて、あなたが負って下さい。」と言われたらどうしますか?
まずは、これまでの問題作成者達が、どのように問題を作成してきたのかを徹底的に調べ上げるはずです。そうなったつもりで、過去問題10数年分を
1選択肢ごとに分解し、カテゴリー別にグルーピングしてみて下さい。
次に、全ての選択肢について、その出題根拠を探し出してみて下さい。日本建築学会などが監修する建築規準書(JASS、共通仕様書、建築設計資料集成等)です。
その調査過程において、「次は、この辺りから出題されるだろう。」といった出題予測能力が養われていきます。それと同時に、「鵜呑み勉強しかしてこなかった受験生には、
解きずらい問題の作り方」さえも理解できるようなってきます。
この時点で、今年の試験問題の予想を立てられるような「問題作成者としての視点」が確実に、アナタに備わります。 |